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【5月27日】角来地区のゴミ拾い活動を実施しました

5月27日水曜日、角来地区のゴミ拾い活動を実施しました。

本件は、某SNSで市民の方から当該場所のゴミ問題が提起されたこと、去る3月4日私の一般質問にて「ゴミがたくさん捨てられている空き地」を紹介したこと、角来地区の住民の方が区長に清掃を打診されたこと、などがほぼ同時発生的にあったことに端を発しています。

結果、角来地区の区長さんが声かけをし、地区住民8名と私の合計9名で清掃が行われました(写真には、私が撮影者であるため映ってません)。

実は、もう少し日程的な余裕があれば、自由民主佐倉の男性議員3名(山本議員、石井議員、齋藤議員)、無会派議員2名(玉城議員、稲田議員)の合計5名も協力を打診してくださっていたのですが、雨天の中の貴重な晴れ間であったこともあり、急遽日程が調整されたことから今般は議員の皆さまへの声かけは差し控えさせていただきました。協力を表明くださった議員の皆さま、本当にありがとうございました。

◆当日の模様

まずは掃除開始直後の写真です。この写真のとおり、すごいゴミの量です。不法投棄禁止の看板がむなしい感じです。

特徴的なのは、家庭ゴミとみられるゴミがほとんどであること、同じメーカーの納豆の容器や洗剤など、同じゴミが大量に捨てられていることから、ごく少数の「ポイ捨て常習犯」のゴミが大半であろうと思われることです。

なお、ゴミの中には住所と名前が記された封書や、子どもの名前と思われる氏名がマジックで書かれた勉強机やおもちゃ箱などが多数見つかりました

もちろん、その人がゴミを捨てた犯人(ゴミをみだりに捨てるのは立派な犯罪です)であるかは確定されたわけではないですが、回収にあたって市でも当該氏名を控えているはずですから、ゴミ捨てが繰り返されるようでしたら立件、逮捕もありうるものと思われます。

作業開始すると、ゴミ袋の中で何やら食品らしきものが腐っているもの、大量の使用済み赤ちゃんのオムツ、腐っていることはわかるが元がなんであったのかわからない謎の物体、などかなりハードなゴミもたくさんでてきました。また、子どもが大きくなって不要となったおもちゃや勉強道具等もありました。それらを捨てる時、いったいどんな気持ちだったのだろうと思わずにはいられませんでした。

また、長年積もったゴミに落ち葉がかかり、その上にまたゴミが捨てられ、と繰り返したようで、回収しても下から次々とゴミが出現し、きりがありません。

開始から約1時間後の様子。参加者の皆さま9名の不断の努力により、ようやく目途がたってきました。

開始から約2時間30分、ようやくゴミ拾い終了!鬱蒼とした雰囲気を解消するため、チェーンソーで木を伐採中です。ここから、いったん昼食をはさんで午後は柵を取り付ける作業です。

こちらが回収したゴミを入れた袋の群れの一部。全部合わせて、優に1tトラック一杯分となりました。これらのゴミは、事前に佐倉市にお願いし、当日夕方に回収いただきました。

◆柵の設置と木の伐採

昼食は、近くの八幡神社でお弁当をいただきました。城南幼稚園の園児であったころ、毎日のように遊んだ神社でとても懐かしい思いがしました。もちろん、しっかり距離をあけて、コロナに注意をしながらの昼食です。

午後からは、柵を取り付ける係、木を切り倒す係に分かれての作業です。

柵は、鉄管を地面に打ち込んだものを支柱とした頑丈な作りです。総延長は目検で70m程度でしょうか。打ち付けた杭の本数は約50本。重量級のハンマーで打ち付ける作業のため、最後には二の腕がパンパンになっていました。

夕方5時すぎ、ようやく27日の作業は終了。私は参加できませんでしたが、翌日28日も午前中いっぱい、柵の設定作業は続きました。皆さま、本当にお疲れ様でした。ご覧の通り、ゴミひとつないクリーンな空き地となりました!

なお、地域の清掃活動(自治会や団体による公共の場所の清掃)については、ゴミ袋や看板の提供の他、皆さまが集めたゴミを入れたゴミ袋の回収まで佐倉市にお願いできます。詳しくはこちらのページをご確認ください。

佐倉市:地域の清掃活動について

ここは印南小学校から徒歩10分圏内であり、かつ圓通寺というお寺の参道でもあります。ゴミを捨てる不届き者は許されるものではなく、法の元に厳しく罰せられるべきでしょう。

とはいえ、ゴミは「みだりに捨てられない」ことが一番なので、まずは綺麗になったこの場所が、今後もクリーンであり続けることを願うばかりです。

以上、活動報告でした。

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