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佐倉市の崖地の子ヤギに関するニュース:続報とお願い

香港の民主主義が蹂躙され、新型コロナの不気味な蔓延ぶりで世間はすっかりザワついておりますが、崖の上にいるポニョという名の佐倉市の子ヤギに関する続報です。

報道各社の矢継ぎ早のニュースなどにより、崖に逃げた子ヤギが「降りられなくてかわいそう。助けてあげて!」という誤認に基づく声はなくなったようです。

繰り返しになりますがこの子ヤギ、自らの意思により逃げ出して、自由を満喫している状況ですので、その意味ではご安心ください。崖から降りようと思えば、いつでも簡単に降りられます。

また、ご近所という縁もあり何度か飼い主の方ともやりとりをしておりますが、報道のとおり「京成電鉄様はじめ、皆さまが暖かく見守ってくださり、ポニョが幸せならこのまま崖の上で生活させてあげるのもよい」とお考えのご様子です。

その場合、京成電鉄さまのご了解を正式にいただく必要があるとは思いますが、そこが円満におさまればその方向もあり得るかもしれません。「崖から落ちて電車にひかれないか心配」という声もありますが、これも報道にあるとおり「直ちに(電車の)運行に危険を及ぼすものではないと判断」されている京成電鉄コメントは、とても理性的であり私もそのように思うところです。

FNNプライムオンライン
※3分25秒くらいから

他方、崖にポニョが食べる草が生い茂っているのは春から秋にかけての季節であり、冬になるとまた状況は変わるので、そのあたりを考える必要はあるかもと思ったりしております。

◆物見遊山の道路上の駐車は絶対にお止めください

さて、季節や天候など、巡りくる諸々の件はまぁ置いておいたとして、今本件で一番困っているのは、この子ヤギを見ようと片側一車線しかない道路に路駐をして見物する人たちであります。

そのような振る舞いは危険ですし、大変迷惑ですので絶対にお止めください。

もしどうしてもこの子ヤギをゆっくり見たい場合は、ふるさと広場に大きな駐車場がありますのでそこで車を停めて、散歩がてら風光明媚な湖畔の道を歩いて、あるいはふるさと広場の貸自転車などかりて現場まで行き、歩行者の邪魔にならない場所から見てください。電車なら、京成臼井駅が最寄です。がんばれば歩いて見に行けます。

なお、本件に関する佐倉市の見解もWebにアップされておりますので、参考までに。

佐倉市:報道されているヤギについて

以上、佐倉市の子ヤギ情報でした。

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